観光名所
稲取文化公園 雛の館
稲取文化公園内にある施設で、例年1月中旬から3月下旬に行われる「雛のつるし飾りまつり」のメイン会場。4月上旬から6月下旬と9月下旬~12月下旬にも、季節のつるし飾りや雛のつるし飾りを愛でられます。
Sightseeing
Inatori Tokai Hotel YUEN
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東伊豆に位置する稲取は、温泉と
自然に恵まれた豊かな港町。
情緒溢れる温泉街で、グルメやアクティビティに
ぴったりの観光スポットをご紹介。
Pick up
東京ドーム26個分、
約125ヘクタールもの広大な高原。
ぜんまいやわらびなどの山菜を取れる
4月中旬から5月上旬ごろと、
黄金色に輝くススキが幻想的な風景を醸し出す
10月中旬から11月上旬ごろが
ベストシーズンです。
観光名所
稲取文化公園内にある施設で、例年1月中旬から3月下旬に行われる「雛のつるし飾りまつり」のメイン会場。4月上旬から6月下旬と9月下旬~12月下旬にも、季節のつるし飾りや雛のつるし飾りを愛でられます。
観光名所
稲取温泉にある岩に囲まれた海水浴場です。池のような造りになっていて、海からの波が入ってくる心配がないため、7月下旬から8月下旬にかけては、ファミリーでも安心してカニとエビ釣りや磯遊びを楽しめます。
体験・アクティビティ
稲取温泉近くの稲取漁港から出発後、稲取岬を南下して稲取温泉を周遊するおよそ40分の漁船クルーズ。海から望むパワースポットの奇岩・ハサミ石や地元漁師からの一品のおもてなしも船旅ならではの醍醐味です。
動物園
キリンやトラなど豊富な動物が暮らすサファリパークで、歩いて草食動物エリアをめぐるウォーキングサファリや貴重な体験ができるガイドツアーが人気。観覧車やミニ鉄道などを備えたプレイゾーンも完備されています。
動物園
日本で唯一展示しているニシレッサーパンダやアマゾンマナティーのほか、16種ものワニとも出合えるバナナワニ園。およそ20種類のバナナや熱帯性スイレンなど5,000種ほどにも及ぶ多彩な熱帯性植物でも有名です。
動物園
トカゲやカメなど爬虫類と両生類が専門の日本屈指の動物園になります。ゾウガメやニシキヘビとの写真撮影や体重30kg以下のお子様限定のゾウガメに乗っての記念撮影など、他ではなかなかできない珍しい体験が評判です。
ゴルフ場
天城連山や伊豆七島など雄大な自然に囲まれたゴルフ場。山コースや森コース海コース、島コースといった自然の地形を生かした36ホールに、バンカーや樹木、芝目などが巧みに配されているのが特徴です。
公園
大川温泉近くに位置する池を中心とした自然庭園。「静岡県水辺100選」にも選ばれていて、6月上旬から中旬にかけてはホタル観賞ができます。6月中旬には「ほたる観賞の夕べ」も開催されていて、多くの人が訪れます。
自然・景観
釜滝・エビ滝・蛇滝・初景滝・カニ滝・出合滝・大滝といった河津川のうち特に有名な7つの滝の総称。滝の近くにおよそ850mの遊歩道が整備されていて、1時間ほどかけてのんびりと滝を眺めながらの散策を満喫できます。
美術館・博物館
テディベアの歴史や文化を紹介したり、アンティーク・ベアや世界の限定テディベアを展示したりする博物館になります。となりのトトロやテディベアづくりを実際に体験できるワークショップもおすすめです。
テーマパーク
広大な園内に、ジップラインや実物大の恐竜のオブジェが設置されたエリアなどがあり、子どもから大人まで楽しめるレジャースポット。ワンちゃんと一緒に遊べるアトラクションやドッグランがあるのも魅力的。
自然・景観
伊豆急行下田駅前と寝姿山の山頂を4分ほどで繋ぐロープウェイになります。山頂には太平洋や四季折々の自然などを一望できる展望台や花公園、縁結びスポットとして人気を集める愛染堂などの見どころが満載です。
道の駅
ハーバーミュージアムとかじきミュージアムが併設されていて、下田の歴史について学べる道の駅。下田港で水揚げされた鮮魚や地元産の新鮮野菜などが並ぶ直売所、テラスからの下田港の風景も見逃せません。
動物園
1,500種類ほどに上る世界のサボテンとカピバラやチンパンジーなど約140種類の動物と触れ合える施設。冬限定の「元祖カピバラの露天風呂」や動物ガイドと一緒にボートで池を回る「アニマルボートツアーズ」も要チェック。
自然・景観
麓から伊豆高原のシンボルとして親しまれている大室山の山頂まで、6分ほどで移動できるリフト。山頂では伊豆諸島や富士山などを大パノラマで眺めたり、噴火口跡を散策するお鉢めぐりを楽しんだりできます。
美術館・博物館
象牙彫刻120点をはじめ、世界最大の宝石屏風や翡翠彫刻など約270点もの貴重な作品を展示しています。台湾にある故宮博物院にも引けをとらないほど。サンキャッチャーづくりやブレスレットづくりの体験も可能です。
水族館
およそ10,000点もの生き物が暮らす大水槽やペンギンプール、クラゲ展示室・クラリウムなどを完備した水族館。イルカにエサをあげたり、イルカと泳いだりとイルカとの触れ合いメニューがそろっているのも特徴です。
美術館・博物館
幕末に開国の舞台になった下田を象徴するような博物館。下田と関わりの深いペリーやアメリカ初代総領事ハリス、吉田松陰などにまつわる資料や、毎年8月に開催される下田太鼓祭に関する展示などが見どころ。
Pick up
稲取港で水揚げされる
ブランド金目鯛「稲取キンメ」
や、
朝どれの活きのよい地魚、
サザエ、イセエビなどの
水産物だけでなく、
新鮮な野菜やかんきつ類といった
農産物など、伊豆エリアの
旬の味覚が並ぶ直売所です。
毎週土曜日と日曜日の8時から12時にかけて、東伊豆町役場庁舎駐車場で行われる朝市。近海で獲れた鮮魚や農産物など、伊豆エリアの新鮮な幸を販売しているのが特徴で、東伊豆エリアで欠かせないグルメイベントです。
伊豆急行「伊豆稲取駅」からすぐの場所にある魚屋直営の飲食店。稲取で獲れた旬の刺身がメインの「地魚刺身定食」やふっくらご飯の上に新鮮な刺身と甘エビなどを盛り付けた「おまかせ丼」がおすすめメニューです。
伊豆急行「伊豆稲取駅」の徒歩圏内にあるお寿司屋です。稲取産の高級ブランド金目鯛を贅沢に使用した「金目寿司」や「金目丼」などが有名。金目鯛と旬の地魚を一度に味わえる「おまかせ寿司」も人気メニューです。
稲取港近くにある金目鯛専門店。「キンメ鯛お刺身定食」や「キンメ鯛どんぶり」など多彩なメニューの中でも、「キンメ鯛しゃぶしゃぶ定食」が看板メニューで、余分な脂が落ちて上品な甘みを感じられると評判です。
稲取港を望む海鮮料理店で、良質ないくらをこぼれおちんばかりに山盛りトッピングした「大漁いくらの豪快海鮮丼」が必食メニュー。最初はそのまま、次は特製あごだしのお茶漬けと1度で2度おいしい逸品です。
長野などで契約栽培した風味豊かなそばが評判の店舗。限定の「十割そば」やそばの風味をダイレクトで味わえる「せいろ」、大ぶりな伊勢海老が目を引く「伊勢海老天せいろ」などの人気メニューがそろっています。
稲取温泉近くにあるみかん農園で、毎年10月から5月ごろまで早生みかんや清見オレンジ、ぽんかんなど15種類ほどのみかん狩りを楽しめます。みかん狩りの後には、生ジュース搾り体験やみかんスイーツなどもおすすめ。
毎年の12月下旬から5月上旬ごろにかけて、紅ほっぺとあきひめのいちご狩りを30分食べ放題で満喫できるいちご農園。かがむ必要のない高設栽培が特徴で、足腰の弱い方や車いすの方でも楽しめるのが嬉しい点です。
車でのアクセスに便利な国道135号線沿いにあり、稲取港に本店を構える「徳造丸」の姉妹店。大きな生け簀が設置された店内で、「金目鯛づくし膳」や「金目鯛味くらべ膳」など稲取ならではの海鮮料理を堪能できます。
Pick up
雛壇の両脇を彩る一対の
「雛のつるし飾り」とは、
女の子の成長を願って稲取温泉で
受け継がれる雛飾りのこと。
1月中旬から3月末頃に行われる
「雛のつるし飾りまつり」では、
趣向を凝らした雛人形を鑑賞できます。
Spring春
河津川沿いの約3kmもの桜並木が満開を迎える2月頃に開催される桜まつり。夜にライトアップが行われたり、日本三大寝釈迦像と称される涅槃像が安置された涅槃堂が公開されたりするとあって、多くの人でにぎわいます。
Summer夏
男性シンボルを模したどんつく神社の御神体を神輿に乗せて、稲取温泉街を練り歩くお祭りです。子孫繁栄や夫婦和合、無病息災などの願いが込められたお祭りであり、「伊豆三大奇祭」のひとつとして親しまれています。
Autumn秋
毎年10月頃には、風に揺れる黄金色のススキと青い相模灘が絶景を描く稲取細野高原。ススキの見ごろに合わせて「稲取細野高原秋のすすき観賞会」が行われ、稲取ならではの絶景を目当てに訪れる人が少なくありません。
Winter冬
クリスマスの12月24日と25日で開催される稲取温泉の冬の風物詩。20時30分から打ち上げられるおよそ300発の花火を、温泉街にある旅館やホテルの客室や温泉からプライベートに満喫できる人気のイベントです。
稲取温泉旅館協同組合 |
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(一社)東伊豆町観光協会 |
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